【日常】ベンチャー企業・大企業のメリット・デメリット【仕事について考える】

【日常】ベンチャー企業・大企業のメリット・デメリット【仕事について考える】

どうも、こんにちわ。
今回は日常について語ります。

転職から2週間経過しました。

さてさて、この春(4月)から転職した私、
転職後2週間ほどが経過しました。
仕事や職場の環境にもだいぶ慣れてきました。

今回は、この2週間で転職して改めて感じた
大企業とベンチャー企業の体質の違いやそれぞれのメリット・デメリットについて語りたいと思います。
このブログを読んでいて、転職しようかと考えている方は参考にしていただければ幸いです。

私の職歴(転職の経歴)

まずは私の職歴(転職の経歴)を語らなければいけないでしょう。
私は大学卒業後、創業何十年の出版系の企業に勤めました。
従業員数も出版系の会社であるにも関わらず1,000人規模で、割りと大きな会社でした。

その後、ゲームの開発・運営をするベンチャー企業へ転職。
私が所属する間にも、従業員数が約10人〜70人の間を変動するような人の入れ替わりが多い会社でした。
社長は所謂ワンマンタイプの社長でしたが、仕事の上でも人間的にも魅力的な人でした。

そして、今回入社した企業は誰もが知っている会社のグループ企業です。
グループ連結の従業員数は10万を超え、かなり大きな企業といった感じです。

ベンチャー企業のメリット・デメリット

メリット

★意見が通りやすい
組織が小さい分、社内の意見が通りやすいのがベンチャーの魅力ですね。
私の居たベンチャーはワンマン気質の高い会社でしたので、
社長さえ説得することが出来れば、そのまま意見を反映することができました。
※もちろん良い意見もあれば悪い意見もあるので、これらを判断する社長は、かなりの判断能力が求められるでしょう。

★社員全員が密な関係
社員数が少ない分、会社の人たちと密な関係になります。
プライベートの付き合いも多くなりまし、体調を崩したりしたら本気で心配されます。
もちろんいい面ばかりではなく、
一度人間関係が悪化すると会社を去るしかない場合もありますが・・・
そんな状況下で会社に残る人たちは基本的にコミュ力が高い人達なので、
一定のコミュ力があれば、問題なく過ごせると思います。

デメリット

★生活の主が”仕事”となる
ベンチャー企業の仕事量は多いです。
人数が少ない分、社員一人ひとりに求められる仕事が多くなるので、仕方がないことです。
※その分色々な経験をすることができるので、メリットとも言えますが・・・
仕事が多くなるので、残業も多くなり、会社で過ごす時間が長くなります。
プライベートでの付き合いも多くなりますので、平日も休日も会社の人と顔をあわせる機会が多いです。

私もベンチャー企業にいた時期は、家よりも会社にいる時間が多く、
休日に遊ぶ人達も会社の人ばかりでした。
同僚の中では、仕事が原因で家庭が崩壊した人も居たりなんかして・・・
(そりゃ仕事ばかりして家に帰らなければそうなりますよね。)

★生活(給与)が安定しない
ベンチャー企業の給与は会社の業績と直結しています。
会社の業績が良ければ給与も良くなりますが、
悪化すれば減給や解雇もあります。

私が居た企業では、好調のときはボーナスやインセンティブがもらえたりしましたが、
業績が悪化して企業として苦しい時期には、1つの事業の部署ごと解雇なんかもありました。

大企業のメリット・デメリット

メリット

★福利厚生がしっかりしている
福利厚生に関しては、ベンチャーが大企業に勝てることはないと思います。
大人数の社員を抱える分、大企業の福利厚生は充実しています。
社員食堂、住宅補助、保険、退職金、休日などなど・・・
求人広告なんかを見るとベンチャー企業でも福利厚生を売りにしている企業もありますが、
求職者へアピールする点がない企業が、それらを主張していることが多いです。

★休日が取りやすい
大企業では仕事は属人化することなく、機能的に動いています。
そのため、一人が休みをとってもそれほど仕事へ影響しません。
良い意味で一人や二人休んでも大丈夫な余力があるということです。
これがベンチャー企業になると、
1日休むと1つのプロジェクトが止まってしまったりするので、休み難いです。
もちろん企業ですので、従業員に休みを与えないといけないのですが。。。
まぁその辺はお察しくださいというところです。

デメリット

★企業の歯車となる
大きな会社になればなるほど組織的に動いています。
そのため、基本的に自分が居なくても仕事は回ります。
そうすると、たまーに自分の存在意義って何だろうかと考えてしまうときがあります。。。
個人に依存すること無く回ることは、企業としては良いことですが、感傷的な気分になりますね。
そのあたりは折り合いをつけないとやっていけませんね。

★大幅な昇給や昇進はない
大きな企業であればあるほど、大きな昇給や昇進はありません。
企業によっては給与水準が高い事はあるかと思いますが、
給与が2倍になるようなことはないです。

ベンチャーの場合、いきなり重要なポジションや役員に抜擢することがあったり、
IPOなんかをした場合、かなり大きな収益を得ることができるでしょう。
そういった意味では、ベンチャーの方が夢があるといえるかもしれません。

まとめ

以上、簡単ですが、私が感じたベンチャー企業・大企業のメリット・デメリットでした。
私の体験をもとにしていますので、企業によって状況は違うと思います。

メリット・デメリットありますが、
私は今までの経験は総じて良かったことだと思っています。
転職したばかりですし、今の勤め先を変える予定はありませんが、
未来はどうなるか分かりませんからね・・・

ただ、経験した事や身につけたスキルは将来に渡って活きるものですから、
今の職場で精一杯頑張ることが一番だと思います。

ではでは、今回はこの辺で!