MUP WEEK 14.15【インスタ集客スキル】

MUP WEEK

WEEK 14.15の内容

  • なんでインスタグラム?
  • ビジネスでどうやって使うの?

こういった疑問をお持ちの方へ。

WEEK 14.15では、インスタ集客スキルを【MUPカレッジ】でインプットしたことをそのままアウトプットしました。
インスタグラムでフォロワーを増やしたい方、ビジネスで利用したい方は、これを機会にしっかり身につけてください!

竹花さんのYouTubeも是非チェックして見てください!



竹花貴騎

なぜインスタグラムなのか?

  • (1) ユーザーの急増
  • (2) ライフスタイルアプリへの進化
  • (3) 人の記憶に残りやすい
  • (4) マーケティングの変化

(1) ユーザーの急増

2015年〜2018年の間に新規登録者が600万人増加し、50歳以上の利用者も増加しています。
さらに、2019年にはアクティブユーザー数が3000万人を突破。
日本では、およそ4人に1人が利用しています。

補足:アクティブユーザーとは?

ある期間内に1回以上インスタグラムを利用したユーザーのことです。
インスタグラムの月間アクティブユーザー率は、86%
例:Facebook56%、Twitter60%、LINE85%

(2) ライフスタイルアプリへの進化

今やインスタグラムは、SNS本来の使い方はもちろんのこと、お店の情報収集から予約して来店、商品の購入、決済の全てを完結できるアプリです。
つまり、SNSアプリからライフスタイルアプリに進化したことで、ユーザーにとって生活に欠かせないアプリとなりました。

それに加えて親会社が、GAFAのFacebookということもあって、資本力には何の問題もないです。
GAFA:Google、Amazon、Facebook、Apple

資本力を物語るエピソード


皆さんは、数年前に一時的に流行ったスナップチャットというアプリを知っていますか?
スナップチャットは、24時間で投稿が消えて気軽に投稿できる画期的なシステムをいち早く作り話題になりました。

一時期は、インスタグラムからスナップチャットに移行するのかと誰もが思いました。
しかし、Facebookがその機能に資本を全集中し、TTP(徹底的にパクる)した結果、数週間で完成させ今のストリーズ機能ができました。

(3) 人の記憶に残りやすい

メラビアンの法則:人は視覚情報が55%、聴覚が38%、言語が7%からの影響を受けやすい。

インスタグラムではこの全てをカバーすることができます。
つまり、ビジネスには持ってこいなんですよね。

(4) マーケティングの変化

昔は、オークションマーケティングが中心で、払える額の大きさで広告の掲載量や掲載の順番が違ったので大企業のような資本がたくさんある企業が有利でした。

しかし現在は、クオリティマーケティングと呼ばれ資本の大きさが関係ない、SEOやYouTube、インスタグラムが主流になってきました。

インスタグラムの特徴

コミュニティができる

インスタグラムのアルゴリズムで自分の興味のある投稿が出てきやすいため、似た者同士でコミュニティを作りやすいという特徴があります。
例えば、以下のようにいくつかに分類されます。

  • ライフスタイル系
  • 美容系
  • ファッション系
  • ビジネス系

MUPカレッジの【校長先生】竹花貴騎さんのようにビジネス系の発信をされている方には、ビジネスに興味のある人たちが集まってきます。

広告に最適

まず広告は、大きく2つに分けることができます。

単発広告

  • チラシ、テレビ
  • 情報サイトの掲載(ホットペッパーなど)
  • リスティング
  • イベント開催など

簡単にいうと、集客したい時に手間とコストが毎回かかる広告のことです。

永続広告

  • ブログ購読(難易度高い)
  • 会員制サイト(難易度高い)
  • メルマガ登録(難易度高い)
  • 自社SNS(難易度低い)

最初の3つは正直始めるのが難しいんですよね。

自分のオンラインサロンをつくったり、メルマガを登録してもらって配信し続けるのは難しいです。
しかし、インスタグラムなら難易度が低く、誰でも簡単に始められます。

さらに、永続広告は2つに分けられます。

プッシュ広告

メルマガやLINE@のように「見てね!」と相手からプッシュされる広告です。

きっと誰もが経験あると思うんですが、例えば居酒屋などでLINE@をクーポン目当てで登録して見たものの、定期的にお店からLINEがきても、ほぼ見てないし興味ないですよね。
人間は本質的に「見てね!」と言われても見ないんです。

プル広告

インスタグラムのように相手から見にきてくれる広告です。
プッシュ広告とは全く異なって、相手から見にきてくれる訳ですから、不快感や嫌悪感を一切抱かせません。

例えば、インスタグラムでインフルエンサーの人や芸能人の投稿を見てて、気付いたらこんな時間ってことありませんか?
僕は、よくあります(笑)

さらに、インスタグラムにはもう1つ広告としての顔があります。

教育広告

インスタグラムは、お店の雰囲気、コンセプト、自分の価値観など1つの広告に載せきれない情報を小出しに継続的に発信することができます。
そうすることで、商品を売るのではなく、「なぜこの商品を作ってるのか」のように商品に付随するストーリーを売ることができます。

ただ商品を売るのではなく、付加価値をつけるべきです。そういったことを下記にまとめてありますので、合わせてご覧ください。


そうして、継続して発信することでフォロワーからファンに変わっていき、いわゆるインフルエンサーになることで影響力を持つことができます。

実際にインスタグラマーになるとどうなるのか

  • PR(広告)
  • 二次メディアへの誘導
  • 商品販売
  • 店舗集客
  • 自社商品の宣伝

上記のようなことが可能になります。
例えば、インフルエンサーの方がアパレルや化粧品で起業することってよくある話です。

インスタグラムでフォロワーの方にアンケートを取ったり質問を続けていくうちに、ファンの人は一緒に作っていく感覚になるんですよね。

こういったことから、最も価値のある広告がインスタグラムと言えます。

インスタグラムの運用方法

  • (1) 構造理解
  • (2) プロフィール
  • (3) コンテンツ
  • (4) ハッシュタグ
  • (5) 運用

(1) 構造理解

結論は、ブランディング用のお店のアカウントと集客用の個人のアカウントは違うということです。

お店のアカウント

お店のアカウントと個人のアカウントで分けられていない場合は、商品やサービスの機能面の宣伝だけにならないようにしましょう。

もちろんブランディングの観点で考えれば効果はありますが、お客さんが「行きたい、買いたい」と思えるような集客効果は残念ながら低いです。

つまり、商品の説明だけでなく、働いている従業員やスタッフの人間味あふれる投稿をする方が効果的です。
なぜなら、現代社会では、人は「モノ」に来るのではなく「ヒト」に来るからです。

【MUPカレッジ】でもマーケティングの参考例として、出されていた「ALBUM Hair」さんを参考として下記に貼っておきます。

個人のアカウント

ブランディング用のお店のアカウントと集客用の個人のアカウントで、しっかり分けられている場合、意識することは1つです。
投稿の内容は、仕事2割、プライベート8割です。

(2) プロフィール

プロフィールの5秒以内の離脱率は74%と言われています。
なので、プロフィールで注意するべきポイントは3つです。

  • アイコンは必ず自分の写真
  • 箇条書き
  • URLは短く

下記に参考例を貼っておきます。

URLを短くできるサイトもいくつか貼っておきます。

(3) コンテンツ

コンテンツで注意すべきポイントは3つです。

  • ①画像は9枚ごとに色を揃えて統一感を意識
  • ②写真撮影のときは6歩バックする
  • ③「人間味を発信」

①画像は9枚ごとに色を揃えて統一感を意識

スマホ画面で一度に表示される写真の枚数は9枚です。

つまり、9枚ごとに写真の色を揃えることで統一感が出てオシャレに見えます。
その結果、離脱率が下がりやすくなります。

②写真撮影のときは6歩バックする

写真は至近距離で撮るのではなく、6歩バックして少し遠めから周りのモノや背景が写るように撮りましょう。

なぜなら、人はモノ単体よりもライフスタイルに興味を持っているからです。

例えば、芸能人やインフルエンサーの人たちが至近距離でモノ単体を撮ってたら憧れないですよね?
僕たちが興味あるのは、「どんなお店に行くのか」「どんな料理を食べてるか」こういったことであって、これを1枚の写真で伝えるには、やはり6歩バックして撮影しなきゃ伝わりません。

③「人間味」を発信

  • 幸福:見てて幸せになるようなこと
  • 知識:役立つ情報など
  • 努力:仕事への向き合い方など

伝えるべきことは、上記の3つです。
また、ネガティブではない自虐ネタを入れることで、さらに人間味を表すことができます。

(4) ハッシュタグ

結論から、ハッシュタグは5個までです。(多くても10個まで)
5個のうち2個は、同じキーワードを含めてください。
例えば、ハワイ旅行に行ったならば「#ハワイ#ハワイ旅行#旅行好き#旅行女子#GW」みたいな感じです。

そもそもハッシュタグの役割は、インスタグラムのアルゴリズムが写真をカテゴリー分けする時に判断するためのものです。
だから、30個とか色んな種類のハッシュタグを付けるのは逆効果です。

(5) 運用

ここからは、実際の運用方法です。
美容院を例に挙げて説明します。

  • (1) お客様の髪を切って写真を撮ってあげた後、自然な流れでインスタを交換
  • (2) その日中にお客様にお礼のDM
  • (3) 月に1回以上お客様のストーリーにDM(営業NG)

注意するべき点は、絶対にDMする時に「また来てください!」みたいに営業っぽくしないことです。
あくまで友達感覚で接することが大切です。

また、継続的に関わることでインスタグラムのアルゴリズムが親しいと判断して、お客様のストーリーの左側に自分がよく出てくるようになります。
その結果、リピーターに繋がりやすくなります。

美容院の数は今やコンビニ以上と言われていて、美容院を変える人の8割の理由が「なんとなく」です。
新規の顧客ももちろん大切ですが、この機会にインスタグラムについて学んで、是非ビジネスに役立ててください。

WEEK 14.15まとめ

  • インスタグラム=プル広告+教育広告
  • ブランディング用のお店のアカウントと集客用の個人のアカウントは違う
  • 投稿の内容:仕事2割 プライベート8割
  • プロフィールの5秒以内の離脱率は74%
  • 写真撮影のときは6歩バック
  • 「人間味」を発信
  • ハッシュタグは5個まで
  • お客様にDMする時は営業NG